01
答えを当てる問いから、行動を考える問いへ
「相手は絶対に私を好き?」のように他人の心を断定する問いより、「相手と話すとき、私は何を大切にしたい?」のように自分で選べることを問いにします。
問いの例
- 新しい仕事に取り組むとき、まず準備できることは?
- 今の人間関係で、言葉にして伝えたい気持ちは?
- 予定を詰め込みすぎた今、手放せることは?
問いは頭の中で思い浮かべるだけで使えます。入力欄はなく、質問文を送信・保存することもありません。
02
目的に合わせて、枚数を選ぶ
| 配置 | 向いている使い方 |
|---|---|
| 1枚 | 今の気持ちや、今日意識したいことをひとつ考える。 |
| 3枚 | 過去・現在・未来という流れから、変えられる行動を探す。 |
| 5枚クロス | 状況、課題、支えなど複数の視点を比べる。このサイト独自の配置です。 |
| ケルト十字・10枚 | 内面や周囲の状況も含めて整理する。まずは各位置の説明から読みます。 |
占い方と逆位置の有無を決めてカードを引きます。カードか番号ボタンで1枚ずつ開き、すべて開いたら複数枚のつながりを読みます。配置の名前や順番には複数の慣例があります。
03
具体例:「節制」を現在と助言で読む
ここでは抽選結果ではなく、読み方の練習として「節制・正位置」を仮定します。基本テーマは、違うものを調整し、無理のないバランスを探すことです。
「現在」の位置なら
「いま、仕事と休息の配分を調整しているのかもしれない」と受け取り、どちらに時間が偏っているか書き出します。
「助言」として読むなら
「全部を急に変えるのではなく、少しずつ組み合わせる」と読み、明日の予定に休憩をひとつ入れるなど小さな行動にします。
同じカードでも位置の問いが変われば、読み方も変わります。逆位置を選んだ場合は「悪いことが起きる」とせず、偏りや行き過ぎがないか振り返る入口として読めます。
04
78枚の構成と抽選の仕組み
大アルカナ22枚と小アルカナ56枚を使います。小アルカナはワンド・カップ・ソード・ペンタクルの4組で、各組にエース〜10と4枚の人物カードがあります。
ブラウザ内で毎回ランダムに、同じ回に重複しないようカードを選びます。逆位置を含める場合、各カードの正位置・逆位置はそれぞれ50%で決まります。名前・生年月日・質問の内容は抽選に使いません。
カード画像は共通の装飾的なモチーフです。カードごとの意味は、表示される名前・向き・解説文で確認してください。人物カードは性別や年齢を限定せず、姿勢や役割として扱っています。
05
結果を読んだ、その後に
望んだカードが出るまで引き直していい?
引き直しはできますが、1回の結果から気づいたことを一行残し、実際に試せる行動をひとつ選ぶと振り返りやすくなります。結果は保存されないため、必要なら自分でメモしてください。
未来の位置は必ず起こること?
将来を確定するものではありません。現状から考えられるテーマとして読み、別の選択肢も検討してください。医療・法律・お金など重要な判断はカードだけで決めず、事実や適切な専門情報に基づいて行ってください。
解説が自分に合わないときは?
無理に当てはめなくて構いません。「自分はどう感じたか」という反応も、自分を知る材料になります。